出金上限額なし!XMの出金方法と受取手数料が安い銀行

xmの出金方法と手数料

XMは銀行振込で上限額なく出金できます。ただし海外送金になるので、着金まで2~5営業日かかります。

銀行の受取手数料は2,500円〜4,000円が相場ですが、ソニー銀行は手数料0円です。

XMは信用の観点から、入金履歴のある決済方法へ出金します。そして入金額分の出金が済んでから、銀行送金ができるようになります。

クレジットカード(デビットカードまたはプリペイドカード)とウォレットは、入金も出金も手数料無料です。

銀行振込は手数料がかかりますが、入金に使えば最初から制限なく出金もできて便利です。

出金のルール制限

出金には3つのルール制限があります。

XMの出金ルール
  1. 選べるのは一度入金した決済方法
  2. 優先順位はカード→ウォレット→銀行振込
  3. 入金額以上を出金できるのは、銀行振込だけ

カードかウォレットで入金した場合、まずは入金額まで対象の決済方法で出金されます。入金額分を出金したら、制限なく銀行振込で引き出せます。

入金が銀行振込のみの場合は、最初から銀行送金で限度なく出金できます。

まずはクレジットカードへ返金

VISAのクレジットカード(デビットカード・プリペイドカード)で入金した場合、入金額を上限に同じカードに出金します。

JCBで入金した場合は、最初から銀行振込になります。

出金は返金処理になり、XMからカード会社へキャンセル請求が行われます。XMの担当部門で処理が完了してから、反映まで2~5営業日(土日祝を除く)が目安です。

カード会社や処理状況によっては、1週間以上かかることもあります。

反映が締め日前なら当月、締め日以降なら翌月の利用代金と相殺されます。もし返金額が利用額より多ければ、振替日に差額が引き落とし口座に入金されます。

またデビットカードとプリペイドカードは、相殺されずにそのまま返金されます。着金が確認できなければ、カード会社に確認しましょう。

次にオンラインウォレットへ出金

カード入金額分を出金したら、次にオンラインウォレットに出金できます。処理は24時間以内で、即日反映も可能です。

XMではBitwallet(ビットウォレット)、Sticpay(スティックペイ)、BXONE(ビーエックスワン)が決済に対応しています。

それぞれの特徴・選び方は、こちらの入金に関する記事を参考ください。

xmの入金方法XMの入金方法(手数料・限度額・反映時間もチェック)

ただしカードと同じく、入金額が出金上限額です。もし過去に入金額以上の出金をしている場合は、入金額が合計出金額に達するまで出金方法として使えません。

最後に銀行振込で制限なく引き出せる

一度入金した他の決済方法へ出金が完了したら、銀行振込で制限なく資金を引き出せます。出金可能額は1万円〜上限なしです。

入金は通常の振込扱いなので国内送金ですが、出金は海外送金になるため通常2~5営業日かかります。

出金額が2万円強(200EUR)以上なら、送金手数料はXMが負担するので無料です。ただし受取側で発生する手数料は、こちらが負担します。

また海外送金の受け取りに対応していなかったり、XM側の判断で現在出金できない銀行もあります(入金には使えます)。

出金に使えない銀行
  • ゆうちょ銀行
  • じぶん銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 新生銀行
  • みずほ銀行(インターネット支店)

ゆうちょ銀行はXMの海外送金システムと互換性がなく、新生銀行は過去に送金を複数拒否されたことが理由です。

海外送金の受取手数料を銀行で比較

海外送金の受け取り(被仕向送金)の手数料は、主に4種類あります。

受取手数料の種類
  1. 受取銀行
    受け取る自分の国内銀行
  2. 中継銀行
    送金元と受取先の間に入る経由銀行
  3. 為替手数料
    通貨の両替がある場合、かかります
  4. リフティングチャージ
    同じ通貨の時に発生します(送金元が負担することもあります)

すべての手数料をまとめて提示して、別途発生する可能性があるものは注意書きにしている銀行が多いです。そのため公開金額と実際の請求金額は、誤差が生じることもあります。

受取手数料の銀行一覧
  • ソニー銀行:0円(中継銀行でかかる可能性あり)
  • ゆうちょ銀行:0円(米ドルとユーロ建て)
  • 新生銀行:2,000円(ランクによって全額キャッシュバック)
  • 楽天銀行:2,450円
  • 住信SBIネット銀行:2,500円
  • みずほ銀行:2,500円(インターネット支店以外)
  • 三井住友銀行:1,500円(+2,500円〜)
  • 三菱UFJ銀行:1,500円(+2,500円〜)
  • りそな銀行:1,500円(+2,500円〜)

ネット銀行は2,500円程度で、メガバンクは基本1,500円+通貨関連で送金額の1/20%です。ソニー銀行は無料なので、口座を持っておくとお得です。

ただしソニー銀行は、海外FX会社からの送金は対応できないと公式ページで記載しています。そのため今後もずっと出金できる保証はありません。

出金のストレスを減らす対処法

入金を銀行振込だけにすれば、最初から銀行送金で制限なく出金もできます。

銀行振込の入金は国内送金扱いなので、どの銀行も使えます。ただし振込手数料はこちら負担で、入金額が1万円未満だと1,500円の処理手数料もかかります。

カードとウォレットは手数料無料なので、入出金コストはかかりません。

ある程度まとまった金額を少ない回数で振り込めば、振込手数料を安く抑えつつ出金の手間も省けます。

まとめ

入金した決済方法のみ出金可能というのは、海外金融サービスでよく見かけます。

ですが決済方法に優先順位があるのは、XMが初めてでした。決済管理の厳重さも、海外No1FX業者の理由だと思いました。

出金はクレジットカード→ウォレット→銀行振込の、最高3段階です。

こまめに入金するならクレジットカードは手数料無料 、まとめて入金するなら銀行振込で出金がスムーズになります。

入金額以上の出金は銀行振込しかできないので、ウォレットを持っていない人は無理に作る必要はないと思います。