XMのMT4・MT5ウェブトレーダーとインストール版の違い

xmのmt4ウェブトレーダー

MT4とMT5はウェブトレーダーも使えます。ダウンロードしないので端末を選ばずに、シンプルな画面・操作でサクサク取引できます。

ただしパソコンのインストール版と比べて、インジケーター・EA(自動売買)・注文方法に一部制限があります。

ウェブトレーダーの制限
  • カスタムインジケーターは搭載できない
  • EAは設定不可(ダウンロード版で設定すれば稼働は可能)
  • トレール注文など一部機能は使えない

カスタムインジケーターは搭載・チャート表示できない

ウェブトレーダーは、外部インジケーターを搭載できません。カスタムインジケーターは、ダウンロード版で挿入する必要があります。

ただし外部のインジケーターは、ダウンロード版で搭載してもウェブトレーダーではチャートに表示されません。

そのためカスタムインジケーターを使うなら、インストール版でトレードしましょう。

mt4ウェブトレーダーのインジケーター

また内蔵されているインジケーターは、チャートに挿入できます。ただし色の変更など、細かい設定に制限はあります。

EA(自動売買)の稼働状況は確認できる

EA(エキスパートアドバイザー)も、ウェブトレーダーでは設定できません。ダウンロード版で、設定する必要があります。

パソコン用のプラットフォームで一度設定して稼働すれば、ウェブトレーダーでも取引詳細は確認できます

EAを使いたい人は、ウェブトレーダーを確認用としてチェックするのもいいですね。

トレーリングストップなど一部注文機能に制限あり

ウェブトレーダーはMT(メタトレーダー)と互換性があるので、基本的に取引機能は同じです。ですが一部対応していない注文方法もあり、例えば「トレーリングストップ」です。

トレーリングストップ(トレール注文)は損失を抑えながら、利益を確保する投資方法です。ストップロスの設定価格を、相場に合わせて自動追従(トレール)します。

ストップロスは相場暴落時の損失を最小化する注文方法で、「逆指値注文」や「ストップ注文」とも呼ばれます。

例えば1ドル100円で買って、ストップロスを99円に入れたとします。1ドル101円に上がった時に、ストップロスを101円に上げれば利益確定できます。

最初の99円のまま決済しなければ、相場が下がった時に含み益はなくなり損切りすることになります。

トレール注文は自動発注サービス(マネックス証券のオートレール)もあるくらい、初心者には少し複雑な注文方法です。そのためウェブトレーダーでは対応していません。

ダウンロードなしでサクッとトレードしよう

ウェブトレーダーは、XM公式サイトの「プラットフォーム」からアクセスします。

xmのウェブトレーダーにログイン

口座開設時の案内メールに書いてある、MT4のID、パスワード、接続サーバーでログインしてすぐに使えます。

パソコンの容量を取りたくない、端末が複数ある、シンプルな画面でサクッと取引したいという人におすすめです。