XMで取引できる通貨ペア・商品一覧【数・種類・特徴】

XM Tradingで取引できる通貨ペアとCFD商品一覧のイメージ

「XMって何種類の商品を取引できるの?」と疑問に思っている方は多いはずです。実際に私がXM Tradingで12年以上取引してきた経験から言うと、XMの取引商品の多さは海外FX業者の中でも屈指のレベルです。FXの主要通貨ペアはもちろん、株価指数・コモディティ・仮想通貨まで、1,000種以上の商品が揃っています。

この記事では、XMで取引できる全商品カテゴリを体系的に整理し、それぞれの特徴と裁量トレーダー目線での活用ポイントを解説します。口座開設を検討している方も、すでに口座をお持ちの方も「何を・どんな条件で」取引できるかを把握しておくことは、戦略構築の第一歩になります。

なお、FX・CFD取引はレバレッジを利用するため、投資元本を超える損失が発生するリスクがあります。取引を始める前に必ずリスクを十分ご理解ください。

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XMの取引商品カテゴリ:全体像を把握する

XM Tradingの取引商品は大きく6つのカテゴリに分類されます。それぞれのカテゴリと代表的な商品数をまとめると以下のとおりです。

カテゴリ 主な商品例 おおよその商品数
FX(外国為替) EUR/USD、USD/JPY、GBP/JPY 約57ペア
株式CFD Apple、Tesla、トヨタ 約1,300銘柄以上
株価指数CFD S&P500、日経225、DAX 約16銘柄
コモディティ(商品) 原油、天然ガス、コーヒー 約8銘柄
貴金属 金(XAU/USD)、銀(XAG/USD) 約8銘柄
仮想通貨CFD Bitcoin、Ethereum、Ripple 約50銘柄以上

株式CFDだけで1,300銘柄を超えており、これが「1,000種以上」の大部分を占めています。FXトレーダーとしてXMを選ぶ方が多いですが、実際には株式・指数・コモディティを組み合わせた分散トレードにも非常に向いた環境が整っています。XM Tradingの基本的な特徴・概要をまだ確認していない方は、先にそちらをご覧いただくと全体像がつかみやすくなります。

また、利用できる商品は口座タイプによって若干異なる場合があります。XMの口座種類(スタンダード・マイクロ・Zero口座)との相性も確認しておきましょう。

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もちろん、まずはこのまま記事を読み進めていただくだけでも十分参考になります。各カテゴリの詳細を順番に解説していきます。

FX通貨ペア一覧:57ペアの内訳と特徴

XMで取引できるFX通貨ペアは約57ペアです。メジャー・マイナー・エキゾチックの3分類に整理すると、以下のとおりです。

メジャー通貨ペア(7ペア)

  • EUR/USD(ユーロ/米ドル)
  • USD/JPY(米ドル/円)
  • GBP/USD(英ポンド/米ドル)
  • USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
  • AUD/USD(豪ドル/米ドル)
  • USD/CAD(米ドル/カナダドル)
  • NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)

マイナー通貨ペア(クロス円含む・約20ペア)

  • EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY、CAD/JPY など円クロス多数
  • EUR/GBP、EUR/AUD、GBP/AUD など主要クロス

エキゾチック通貨ペア(約30ペア)

  • USD/TRY(米ドル/トルコリラ)
  • USD/ZAR(米ドル/南アフリカランド)
  • USD/MXN(米ドル/メキシコペソ)
  • EUR/TRY、GBP/TRY など

私が12年間で最も取引量が多かったのはEUR/USD・USD/JPY・GBP/JPYの3ペアです。スプレッドが狭く流動性が高いため、デイトレード・スキャルピングに向いています。エキゾチックペアはスプレッドが広い傾向があるため、初心者のうちはメジャーペアを中心に取引することをおすすめします。XMのスプレッド実測データも合わせて確認すると、コストの現実感が掴めます。

レバレッジ設定については別途確認が必要です。XMのレバレッジ設定方法と証拠金計算で詳しく解説しているので参考にしてください。ハイレバレッジはリターンを拡大すると同時に損失も拡大するため、リスク管理は必須です。

株式CFD・株価指数・コモディティ・貴金属の特徴

FX以外のCFD商品についても、XMは非常に充実しています。私自身、相場の方向感が掴みにくい局面では株価指数CFDや金(ゴールド)を組み合わせてトレードすることがあります。以下に各カテゴリの特徴をまとめます。

株式CFD(約1,300銘柄以上)

米国株(Apple・Tesla・Microsoft・Amazon・Metaなど)、欧州株、日本株(トヨタ・ソニー・ソフトバンクなど)が取引可能です。現物株の売買ではなくCFDのため、空売りも可能で、小資金からでも参入できます。ただし配当調整額が発生する点や、国ごとの取引時間の違いに注意が必要です。

株価指数CFD(約16銘柄)

  • US500(S&P500)
  • US30(ダウ平均)
  • GER40(DAX)
  • JP225(日経平均)
  • UK100(FTSE100)
  • NAS100(ナスダック100)など

指数CFDは個別株より値動きが安定しやすく、マクロ経済のトレンドを捉えるのに適しています。スプレッドも比較的狭い傾向があります。

コモディティCFD(約8銘柄)

  • WTI原油(USOIL)
  • ブレント原油(UKOIL)
  • 天然ガス
  • コーヒー、砂糖、トウモロコシ、小麦、大豆など

原油は地政学リスクや在庫統計に連動して大きく動くため、ファンダメンタル分析との組み合わせが有効です。

貴金属CFD(約8銘柄)

  • 金(XAU/USD):最も取引量が多い貴金属
  • 銀(XAG/USD)
  • プラチナ(XPT/USD)
  • パラジウム(XPD/USD)など

金はインフレヘッジや有事の買いとして人気が高く、私も相場の不確実性が高い局面では金CFDを活用しています。XMでゴールド(XAU/USD)取引する方法と裁量戦略も参考にしてください。

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実際に取引を始める前に、デモ口座で各商品の値動きや証拠金要件を体験しておくことをおすすめします。本番と同じ環境で練習できるため、初心者の方にとって特に有益です。

仮想通貨CFD:50銘柄以上をレバレッジ取引できる

XMでは仮想通貨もCFD形式で取引できます。現物の仮想通貨取引所ではなくCFDであるため、ウォレット管理やハッキングリスクを気にせずに価格変動を利用したトレードが可能です。主な銘柄は以下のとおりです。

  • BTC/USD(ビットコイン)
  • ETH/USD(イーサリアム)
  • XRP/USD(リップル)
  • LTC/USD(ライトコイン)
  • ADA/USD(カルダノ)
  • SOL/USD(ソラナ)
  • DOT/USD(ポルカドット)など

仮想通貨CFDはボラティリティが非常に高く、FXと比べてスプレッドも広い傾向があります。また、週末も取引が可能な銘柄があり、24時間365日の市場に近い環境で取引できる点は魅力です。一方でレバレッジをかけた仮想通貨CFDは価格変動が激しい分、損失が急拡大するリスクも高いため、ポジションサイズの管理を徹底することが重要です。

XMの総合的なメリット・デメリットについてはXMのメリット・デメリットを正直に解説した記事をご覧ください。また、他社と比較したい場合はXM vs Exness の比較記事XM vs Axiory の比較記事も参考になります。

商品選びの実践アドバイス:12年の経験から

12年間XMで取引し続けてきた私が、商品選びで感じてきたことを正直にお伝えします。まず、FX初心者はメジャー通貨ペアだけに集中することをおすすめします。EUR/USDやUSD/JPYはスプレッドが狭く、情報量も多いため、エントリー根拠を作りやすいです。エキゾチックペアや仮想通貨CFDは値動きが激しい反面、スプレッドコストが重くのしかかる局面も多く、経験を積んでから挑戦するのが現実的です。

中級者以上であれば、FXと株価指数・金を組み合わせることで、相場環境に応じた柔軟な戦略が取れます。例えば、ドル高局面ではUSD系通貨ペアのロング・金のショートを組み合わせる、といった相関関係を意識したアプローチが有効なケースがあります(ただし相関は常に一定ではなく、相場環境によって変化するため注意が必要です)。

口座開設の手順やボーナス活用方法については、初めての海外FXをXMで始めるステップガイドXMのボーナス種類の解説記事が詳しいです。スマホアプリでの取引環境を確認したい方はXMスマホアプリ(MT4/MT5)の設定方法と使い方もご覧ください。

よくある質問

Q: XMで取引できる通貨ペアは何種類ですか?

A: XMでは約57の通貨ペアを取引できます。EUR/USD・USD/JPYなどのメジャーペアから、USD/TRY・USD/ZARなどのエキゾチックペアまで幅広く揃っています。スプレッドはメジャーペアが最も狭い傾向があるため、初心者にはメジャーペアからの取引をおすすめします。

Q: XMで株式CFDは取引できますか?何銘柄ありますか?

A: はい、XMでは米国株・欧州株・日本株を含む約1,300銘柄以上の株式CFDを取引できます。AppleやTeslaなどの米国大型株から、トヨタ・ソニーなどの日本株まで対応しています。CFDのため空売りも可能ですが、現物株の保有とは異なり配当調整額が発生する点に注意が必要です。

Q: XMで仮想通貨は取引できますか?

A: XMではBitcoin・Ethereum・Rippleなど50銘柄以上の仮想通貨をCFD形式で取引できます。ウォレット管理不要で価格変動を取引に活用できますが、ボラティリティが非常に高くスプレッドも広い傾向があります。レバレッジをかけた仮想通貨CFD取引は損失が急拡大するリスクがあるため、ポジションサイズ管理を徹底してください。

Q: XMの取引商品数は他社と比べて多いですか?

A: 株式CFDを含めると1,000種以上の商品が揃っており、海外FX業者の中でも商品数は多いほうです。FX専業ではなく、指数・貴金属・コモディティ・仮想通貨まで幅広く扱える点がXMの特徴のひとつです。他社との詳しい比較はXM vs Exness の比較記事XM vs TitanFX の比較記事をご覧ください。

Q: XMのゴールド(金)取引はどんな特徴がありますか?

A: XMではXAU/USD(金/米ドル)をスポット取引でき、FXと同様のプラットフォーム(MT4/MT5)で操作できます。インフレや地政学リスクを反映して大きく動く局面も多く、裁量トレーダーに人気の商品です。詳細な取引方法や戦略はXMでゴールド取引する方法と裁量戦略をご参照ください。

✅ 編集長監修

田村 龍一

FX歴は2011年からです。裁量(短期)、自動売買(中期)、積立とスワップ(長期)のポートフォリオを組んできました。

編集・監修ポリシー

✏️ 担当ライター

田村 龍一XM Trading実取引歴12年

海外FX歴12年。XM Trading専門。スプレッド・スリッページ・出金速度を継続検証中。