TickmillとXMTradingの取引条件や特徴を徹底比較

Tickmillの公式サイト

TickmillとXMTradingは、どちらも安全性と実績のある海外FX業者です。

  • Tickmill:取引コストが安い、口座残高に利息が付く(資産運用可能)
  • XMTrading:ボーナスとキャッシュバックがもらえる

TickmillとXMTradingの違いを、一覧表にまとめました。

Tickmill XMTrading
スプレッド 0pips〜 0pips〜
取引手数料(往復/ロット) 6ドル 10ドル
スワップフリー 暗号資産ペア 主要通貨ペアや貴金属
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍
口座間の両建て ◯ ×
口座残高の利息 最大年率1.75% ×
法人口座 ◯ ×
Peska入出金 ◯ ×
TradingView ◯ ×
ボーナス × ◯
キャッシュバック × ◯
設立 2014年 2009年
損害保険加入 100万ドルまで ×
公式サイト Tickmill XMTrading

この記事では、TickmillとXMTradingの違いを、取引条件、サービス、基本情報でまとめています。

TickmillとXMTradingの取引条件を比較

まずは、TickmillとXMTradingの取引条件の違いを見ていきます。

取扱商品

取扱商品は、TickmillとXMTradingどちらも定番銘柄がそろっていますが、XMTradingは、テーマ型指数という独自の銘柄が取引できます。

  • FX通貨ペア
  • 貴金属(ゴールドなど)
  • 暗号資産(ビットコインなど)
  • コモディティ
  • 原油
  • 株価指数
  • 株式(米国株など)

テーマ型指数は、テクノロジー、グリーンエネルギー、ヘルスケア、AIなど、多様な分野を網羅した指数銘柄です。

スプレッドと取引手数料

TickmillとXMTradingは、どちらもゼロスプレッドの主要銘柄が用意されています。

ただし、主要銘柄の最低スプレッドと取引手数料は、Tickmillの方が低い(安い)です。

Tickmill XMTrading
口座タイプ Raw口座 ゼロ口座
取引手数料(往復/ロット) 6ドル 10ドル
主要通貨ペア 0〜 0〜
ゴールド 1.0前後 1.0前後
原油 0〜 0.05〜
ビットコイン 12〜 40〜

*スプレッドの単位はpips

スワップポイントとスワップフリー

主要銘柄のスワップポイントは、TickmillとXMTradingどちらも片方のポジションでプラススワップが一般的です。

そしてスワップフリーに関しては、Tickmillは暗号資産ペア、XMTradingは主要通貨ペアや貴金属が対象です。

スワップフリーの対象商品が異なるため、取引商品に合わせてご活用ください。

レバレッジ

TickmillとXMTradingのレバレッジは、最大1,000倍で同じです。

Tickmillは取引量、XMTradingは口座残高(有効証拠金)によって、レバレッジに制限がかかります。

合わせて、特定の商品ごとに個別制限が設定されている場合があるので、取引時に公式サイトやカスタマサポートでご確認ください。

スキャルピング、両建て、自動売買、コピートレード

TickmillとXMTradingは、スキャルピング、両建て、自動売買、コピートレードが可能です。

ただし、意図的に業者に損害を与えるような行為は禁止されています。

TickmillとXMTradingのサービスを比較

XMTradingの公式サイト

次に、TickmillとXMTradingのサービスについて違いを見ていきます。

口座残高に利息が付く

Tickmillは、口座残高に対して最大年率1.75%の利息が付きます。XMTradingは、口座残高に利息は付きません。

Tickmillに関して、USDとGBPウォレットは最大年率1.75%、EURウォレットは最大年率0.25%。利息は毎日計算されて翌月にまとめて付与されます。

  • ウォレット残高が合計100ドル相当以上
  • 過去30日以内に取引を行ったまたは未決済ポジションを保有している

上記の条件を満たせば利息を受け取ることが可能で、資金の拘束期間はなく、いつでも取引利用や出金が可能です。

法人口座

Tickmillは法人口座を作れますが、XMTradingは法人口座を作れません。

Tickmillの場合は、アカウント登録時に「企業」を選び、マイページから必要書類を提出します。

  • 登記簿謄本
  • 定款
  • 役員の本人確認書類と住所確認書類 など

主な必要書類は上記と少なく、本人確認の審査時間も最短即日で完了します。

入出金方法

入出金方法は、どちらの海外FX業者も定番の決済方法がそろっています。

Tickmill XMTrading
クレジットカード ◯ ◯
Apple Pay ー ◯
銀行振込 ◯ ◯
暗号資産 ◯ ◯
Peska ◯ ー
bitwallet ー ◯
STICPAY ー ◯
BXONE ー ◯

Tickmillは、人気のPeska(ペスカ)をいち早く導入、決済が不安定なbitwallet(ビットウォレット)とSTICPAY(スティックペイ)を利用停止など、トレンドに合わせて素早く対応している点が好印象です。

取引プラットフォーム

TickmillとXMTradingは、どちらもMT4、MT5、自社プラットフォーム(アプリ)が用意されています。

Tickmill XMTrading
MT4 ◯ ◯
MT5 ◯ ◯
自社ツール・アプリ ◯ ◯
TradingView ◯ ー

Tickmillは、月間取引量に応じてTradingViewの有料プランを無料で使えます!

TradingViewは、クラウド管理で端末同期が可能な人気取引ツールで、利用できる海外FX業者も増えています。

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ボーナスキャンペーン

XMTradingは、口座開設ボーナスと入金ボーナスを提供していますが、Tickmillはボーナスを提供していません。

XMTradingの口座開設ボーナスは13,000円、入金ボーナスは10,500ドルもらえます。

(公式)XMのボーナスページ

キャッシュバック(ロイヤルティプログラム)

XMTradingは、ロイヤルティプログラムとしてキャッシュバックを提供していますが、Tickmillはキャッシュバックを提供していません。

XMTradingは、取引するほどランクと還元率が上がり、恩恵を受けられます。

(公式)XMのロイヤルティプログラム

カスタマーサポート

TickmillとXMTradingは、どちらも日本語サポートに対応しています。

メールまたはチャットで素早く質問でき、XMTradingはLINEサポートも対応しています。

TickmillとXMTradingの基本情報を比較

最後に、TickmillとXMTradingの基本情報を見ていきます。

金融ライセンス

TickmillとXMTradingは、どちらも複数の国で金融ライセンスを取得しています。

  • Tickmill
    セーシェル金融サービス庁(FSA)
    英国金融行動監視機構(FCA)
    ドバイ金融サービス局(DFSA)
    キプロス証券取引委員会(CySEC)
    南アフリカ金融セクター行動監督機構(FSCA)
  • XMTrading
    セーシェル金融サービス庁(FSA)
    金融サービス委員会モーリシャス(FSC)

資金の安全性

TickmillとXMTradingは、どちらも顧客の資金を自社の運転資金と別の銀行口座で分別管理しています。そのため、万が一経営が傾いても、トレーダーの資金は保全されています。

さらに、Tickmillはロイズ保険(Lloyd’s)に加入しており、1人あたり100万ドルまで損害を補償できます。日本市場管轄のセーシェルライセンス対応のため、日本居住者も保険の対象になります。

損害保険はイギリスライセンスが一般的で、セーシェルライセンスでの対応はとても珍しいため、Tickmillの大きなメリットといえます。

まとめ

日本では、海外FX業者といえばXMTradingと言われるほどの知名度があります。その知名度に相応しい日本語サポートや、ボーナスプログラムでトレーダーの安心感とお得感を満足させているといえます。

一方Tickmillは、日本での知名度こそこれからかも知れませんが、取引コストやツールを徹底追求し、長期的な取引環境の向上に努めています。さらに口座残高に利息も付くため、メインブローカーとして資産運用にも最適です。

どちらのブローカーも口座は複数作れるので、トレード手法や銘柄に合わせて使い分けてみてください。

(公式)Tickmill

(公式)XMTrading